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もうちょっとで。

エスムルブ紀行文06

 

 

 本日もダイアリーにお越し下さり誠にありがとうございます。

 

 とうとう年末となりました。

 ただいま、たくさんの方にいただいたたくさんの事事をこなさせていただきながらエスムルブ紀行文3を制作しております。

 

 佳境に入って参りました。

 物語を考えていると、着地点が見なくて苦しむことがあります。

 でも、諦めないでやっていると最終的に「あ、このために苦しんでたのか。こうなりたかったんだ。」と納得する瞬間がやってきます。

 そのインターバルが長くて何ヶ月も経ってしまったり、途中でとりあえず置いておいて別の作業をすることもあります。

 でもそのうち時が経って熟すると、「あ。これを待ってたのか。」という瞬間を見つけることが出来るようになったりしたりするのです。

 それが、たまらなく面白いです。

 

 そこに辿り着くまで、七転八倒することもありますが、それでもその後が快感でやめれません。

 

 今回も、本当にいろいろと苦しい道もあったり険しい道もありました。

 それでも、最後には本当に清々しい光景が待っている予感がします。

 

 今日も頑張って、描いて描いて描きまくります。

 

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