安井春菜ウェブサイト
2013年8月11日 カテゴリー:日記 コメント:コメント:0
それはもうどこにもない世界。写真に写すことも、再び訪ねることも出来ない世界。それを思い起こそうとするとき、その世界の方が強く現実となるときがあります。そしてそれは、いつしか勝手に動き出すのです。