日記

/

真夜の旅人 【⑦-2:鉱石煙管(クリスタル・シガー)】

おまたせいたしました!

 

真夜の旅人「鉱石煙管」の続きです。

 

真夜の旅人14

 

真夜の旅人15

 

ニューヨークに行く直前の展覧会で展示した作品になります。

アルミノ師匠は目元がむずかしい。。

 

 

(つづく)

LINEで送る
Pocket

ニューヨーク紀行文最終回 【ニューヨークスケッチ編】

長かったニューヨーク紀行文も今回で最後になります。

 

最後は、私がニューヨークにいた時にホテルで描いていたスケッチからお送り致します。

 

 

まずはこれです。

 

ニューヨーク01

 

ニューヨーク気になる着てる物紀行!(クリックすると大きくなります。)

 

ニューヨークは3月上旬常に気温は−8℃〜14℃という気温で、ハッキリ言ってめちゃめちゃ寒いのですが、室内は超あったかかったです、

 

なので、上着に分厚いコートやジャケットを羽織っていても、中身は薄着という方がほとんど。ということで、上の黒人のお兄さんのように半袖の人もいるくらいでした(むしろこのお兄さんは代謝がいいのか?)。

 

地元の人、いわゆる「ニューヨーカー」な人は服は「自分が気持ちよければいい」という哲学を持っているのかファッションはとてもシンプル。それぞれが着心地のいい服装をしているように見えました。

 

中でも一番気を引いたのがこのトレンチコートの後ろ姿の少年。

 

7〜8歳くらいの子だったのですが、もういっぱしの大人顔負けなトレンチコートを纏って父親の後を追っかけているのでした。

 

私は実を言うと子どもの頃からいわゆる「子ども向け」なものが苦手で、日本の飾り立てられた子供服がどうしても趣味に合いませんでした。子どもでも大人のような本物が着たい、持ちたい。と思っていた私にとって、あのトレンチコートは非常に洗練されて見えました。

 

小さい頃にああいうのあったら着たろうなあ。

 

では次!

 

ニューヨーク02

 

デリのおじさん。&デリの紙袋とカヤン一行。

 

6日目にアッパーイーストサイドをうろうろしている時に入ったジュース屋の思い出メモです。このジュース屋では注文した後に何とその場でフルーツを絞ってジュースにしてくれるんですよ!さすがセレブの町のジュース屋。

 

ニューヨークではお持ち帰りは「TO GO」。テイクアウトとは言わないんですね。(ちなみに、その場で食べていく時は「Stay here」。お店の人が大抵「Stay here or to go?」と聞いて来るのでそれに応じてどっちか答えればOKでした。)

 

そんなTO GOな人が本当に多く、みんなお昼などはデリ、カフェ、そういうお店で買ってTO GOで持って帰るようです。

よく映画とか見てると出てくるあの茶色い紙袋がその包み紙!本当にあるんだ〜!と思いながら見ておりました。

ちょうどカヤン(下部中央の男性)が抱えてるようにランチを抱えて帰る人々。

 

あの紙袋を小脇に抱えて道を歩く人を見かけると「おお〜!ホントに外国に来たんだなあ!」と嬉しくなってしまう瞬間でした。

 

ニューヨーク03

 

カフェと言えば今このカヤン(右の人物)が食べてるコレ!

 

どこのカフェやデリに行っても必ずと言っていいほど置いてあったクッキーらしきもの。

 

すごい気になりました。食べてみたかったのですがなんとも節約せねばならない身。手が出ませんでした(クッキーごときで・泣笑)。ですがこの後…(後述)。

 

 

そして左の女性。実は実は写真でも一回登場しております。

 

ブルックリンのスーパーマーケットですれ違ったのですが、なんとも優しげで可愛らしい方でした。

あまりにも印象深かったので思わず描いてしまったのです。

 

おそらく図書館の事務の仕事をしていて、ベジタリアンっぽい…。机の上は整理されていて、人の気付かない部分も何気なく手入れをして周りにいる人を思いやっていそうな人だなあ。そしておそらく趣味は犬の散歩や本を読むこと。パッチワークもしているかもしれない…。

 

と、半ば自分の作品に描くならこんな人、みたいな妄想を働かせるのでした。(大体登場人物を考える時はそういう感じなのでした・笑)

 

ニューヨーク04

 

そうこれ!

 

今回のニューヨーク旅行では「これだ!」という自分の場所を発見出来たことも大きな財産でした。

 

ひとつは「バーンズ&ノーブル」のオリジナルノートブック。

これはこのお店がオリジナルで出しているらしいノートブックなのですが、表紙の革の表情。中身の紙の色、質。もうデザインが「こ、これだ!!」というほどドンピシャだったのです。

 

「これは!これぞ想像していた通りのカヤンの手帳!」

 

他にもすごいのがいっぱいあったのですが、予算の都合で買えませんでした。

 

ぐぐぐ…、絶対次行った時はゲットするぞ…!

 

そしてもうひとつは「パピルス」のポストカード!

 

ニューヨークはグリーディングカードを送り合う習慣が強いため、どこに行ってもカード売り場は豊富でした。そのなかでもこちらはデザイン生に優れたカードがたくさん!

 

中でも箱に入ってるレターセットもたくさんあって、それが日本では全然見かけない優れたものばかり。

 

こちらでも一箱買ったのですが、まだまだ使いたいとてもいいカードがいっぱい。こちらも次来た時は絶対行きたいお店です。

 

ニューヨーク05

 

最後にこちら!

 

このお菓子、その名を「Black&White Cookie」」(そのまんまじゃん!」というクッキーでした。

 

そうマンハッタンでは食べられなかったのですが、なんとこのクッキー空港でも売っておりました。

 

それがこれ。

 

NY9_04

 

こっちは。ミニサイズ。

 

ホンモノ(カフェとかで売ってるヤツ)はもっと大きく手の平ほどあります。

 

まさに彼がかじってるくらいの大きさ。

 

 

帰ったらきっと食べれない、と思って、空港の売店で買って食べました。

 

 

…。

こ、これは…!

 

激あまだ!

 

黒い部分はチョコなのかと思いきや、チョコではなくどっちかというと黒いクリーム。白い方はアイシングのよう。何よりも特筆すべきは生地の堅さ!

や、柔らかい!

 

クッキーというよりケーキのようだ!

 

コーヒーとよく合う!

 

なるほどこのお菓子がどうしてカフェやデリでよく売られているのか分かりました。

 

激甘でしたが、不思議とまた食べたくなる味。

 

 

うん。これは次ニューヨークに来た時はカフェだ。カフェで食べてみよう。

 

 

 

こうして振り返ってみると、まだまだやってみたいことやっていないことがたくさんあるのがわかりました。

 

旅というものは、時が経ってじわじわとその人に影響を与えます。

 

この旅で受けた影響が作品に反映されるまでしばし時間がかかるかもしれませんが、きっと大きく私の作品を変えるでしょう。

 

 

 

さて、ニューヨーク紀行文はこれで最後となりました。

長くなりましたがいかがでしたでしょうか。

 

またどこかに出掛けました折りにはまたレポートなどしてみたいと思います。

 

今までお読み下さいました皆様。誠にありがとうございました!

 

 

(ニューヨーク紀行文 おしまい)

 

LINEで送る
Pocket

ニューヨーク紀行文⑥ 【8〜9日目 最後のディナー&帰国】

春がやって来ました。

 

桜が咲いています。

 

この間仕事で川越に行って来ましたが、見事な菜の花と桜が咲いていました。菜の花、好きです。桜、好きです。花粉症でなかったらピクニックにでも行きたいです。

 

 

さあ、長かったニューヨーク紀行文もいよいよ帰国!そのお話をして参りたいと思います!

 

NY8_01

 

朝が来る。

 

ニューヨークの朝午前7時。

 

8日目の今日はブルックリンの本屋さんで最後の片付けです。

 

NY8_02

 

うららかな陽気のブルックリン。

 

このあたりはのんびりとしたエリアでした。

 

NY8_03

 

春ですね〜。

 

この道を真っ直ぐ歩いて右折すると今日の目的地が見えて来ます。

 

NY8_04

 

こちらがその目的地、「ブックコート」!

 

親子連れも多い可愛らしい本屋さんです。

 

ここが今回の最後の展示場所だったので、お片づけに入ります。

 

NY8_06

 

中はこんな感じ。

 

広々しております。ニューヨークの本屋さんは図書館のように座り込んで読み物をしたり勉強をしたりしている人が多いです。

だから本屋さんが愛されてるんですね。

 

日本にもそういう本屋さんがあればなあ。

 

NY8_07

 

それはさておき片付けです。

 

うおりゃああああ。

 

… … …。

 

ふう、これで完了です。

無事に日本の作家さんに届きますように!

 

 

さあ〜!

これで全仕事がおしまいです!

最後にカフェで一服。

 

NY8_09

 

『おつかれさまでーす!』

 

NY8_08

 

本屋さんの比較的すぐそばのカフェで一服!

カップが(やっぱり)デカイ!

 

これはおそらくメニューでは「CUP OF COFFEE」ではないでしょうか。とすると、2$50セント。

 

当時1$120円くらいだったので日本円にして300円!

凄い盛りのよさ…。そしてアメリカンな薄さでカフェインに弱い私にはベストマッチ。

 

NY8_10

 

店内①。おっしゃれ〜。

 

NY8_11

 

店内②。天井高い!

 

居心地のいい店内はホッと出来ました。

 

NY8_12

 

このビンのお菓子も気になるなあ〜!

 

NY8_13

 

さあ、帰宅…、もとい、ホテルに帰って来ました。

 

カフェではコーヒーだけだったのでラーメン(現地で買ったマ◯ちゃん)でお昼です。(今回の旅の主食はやぱりこれでした(笑)

 

 

ああ…、とうとう終わってしまったなあ。これで明日にはもう帰るんだなあ。

 

NY8_14

 

中庭の空を見ながらそんなことを考えておりました。

 

本当は来るまでとても不安だったのです。

 

「この旅を行って帰って来たらスカンピンになっちまうな〜…。」と、友人にこぼしていたこともありました。

実際、私も活動費が潤沢にある訳ではありません。いつもやりくりしてなんとか回している状況です。実際、この旅での資金、行って帰って来る費用分で個展だって開けます。

それを充てこんで次の活動ではどうするか…。ちゃんとやれるのか?そんなことばかり考えておりました。

 

ですが今回の旅は、本当に払ったお金よりももっとたくさんのものを貰ったのです。

 

この旅で出会ったホテルの同室のルームメイトさん。彼女からは「自分が出来ないと思っていたことも誰かと一緒なら出来る」ということを教わりました。

ニューヨークにお住まいになりながらアーティスト活動をしている先輩アーティストのみなさんとも知り合えたのも大きな財産でした。

先立ってこちらにお書きしたこちらに住む友人や、9年も見続けて下さったファンの方。

 

来なかったら彼らとは知り合うことも出来ませんでした。

 

そして何よりこっちで出会えたいろいろな人。

 

皆さんとの思い出が、いつか時の地層の中で濾過され、流れ出る湧き水のように作品になっていく。

そう思ったら、本当に来て良かった。

 

そんなことを考えておりました。

 

それは本当にお金以上の大切なものです。

 

NY8_16

 

その晩、ホテルの冷蔵庫を一掃するために特製ディナータイムが催されました。今回の展覧会メンバーでディナーです!

 

NY8_17

 

見て下さいこの美味しそうなターキーのウィング!

同室のルームメイトさんが作ってくれました。

 

NY8_18

 

野菜炒めにトマトスープ。デザートはカボチャの砂糖煮込みです。

 

NY8_19

 

イッツ・ディナータアァァァァイム!!

 

NY8_20

 

ごちそうさまでした。

 

NY9_01

 

さあ、いよいよ帰国です。

 

ここからタクシーに乗って空港まで。

 

見慣れた風景ともここでおさらばです。

 

NY9_02

 

9日間ありがとうね。

 

また来るかどうかは分からないけど楽しかったよ。

 

NY9_03

 

ありがとうニューヨーク。

 

まだまだ行ったことのないところ満載で行きたいところばっかりだけど、とりあえず今日は帰るよ!

 

またいつか!

 

 

さあ…。そんなこんなで最後の日は終わります。

 

この後無事に空港に着き、いろいろありながら飛行機に乗り、14時間かかって日本にたどり着いて長かったニューヨーク紀行は終わりを迎えます。

 

これで最終回…、と言いたいところですが!

まだ次回、最後の「ニューヨークスケッチ集」が残っております!

 

ということで、次回はその私がニューヨークで描きためたスケッチの一部をレポートして終わりたいと思います!

 

NY9_05

 

日本に着いたらひとまずこれだ。紅茶花伝。

 

ではまた次回に〜!

 

(つづく)

 

LINEで送る
Pocket

ニューヨーク紀行文⑤ 【6〜7日目アッパーイースト&紀伊国屋書店片付け】

こんにちは。

 

風邪が治ったら今度は代わりに普通の花粉の症状が出て来ました(泣)。

 

 

さてさてニューヨーク紀行文も終盤に差し掛かって来ました。

 

今日は「アッパーイーストサイドぶらぶら」編と「紀伊国屋書店片付け」編の2本立てでお送りして参りたいと思います。

 

では、参ります。

 

 

NY6_01

 

今日もここから定点撮影。晴天のニューヨーク。

 

空気は確実に冬から春に変わって来ました。

 

NY6_02

 

これは昨日買って来たパンです。

 

もっちり柔らかいイタリアンブレッド(と袋に書いてありました。)。

 

美味しかったです。

 

NY6_03

 

さあ、今日は昨日アクティブに行動したのでゆっくりめに旅することにしました。

 

マンハッタンのやや右上付近、アッパーイーストサイドへ日本に帰った時のおみやげを買いにいきます。

 

NY6_04

 

アッパーイーストサイドはセレブ御用達の店が点在するスポット。

 

そんなせいか、町並みはやや上品な気が。

 

NY6_05

 

途中疲れてデリに。こちらそのデリのサンドイッチ!

 

チキン、パプリカ、他よく分からないけど大変具沢山な中身にほんのりマスタードが効いていてピリッとして美味しいの!

 

私がどうしてもダメなキュウリ的なものも入っておりましたが割とぺろっと食べれてしまいました。

 

NY6_06

 

おみやげを買い、町をぶらぶら。

 

ニューヨークではいたるところで新聞を売っておりました。ニューヨークの風物詩ですね!

 

NY6_07

 

アッパーイーストサイドからかなり南下してミッドタウンまで来ちゃいました。

 

ミッドタウンの街角でストリートパフォーマンスに遭遇!

 

見事なダンスを見せる若者たち。

自分の体ひとつで芸を見せてお金を稼ぐという生々しさ。何だか親近感が湧いて来ます。

 

 

明日は私たちのブックフェアも片付けだなあ。

 

NY6_08

 

帰りがけにスーパーへ。

 

今度はこういうデッカイやつも食べてみたい。

こういうのは大人数で来なくちゃだめだな(笑)。

 

 

NY7_01

 

おはようございます。

 

とうとう7日目です。

 

これから紀伊国屋書店へ向かいます。

 

NY7_02

 

再び来ました紀伊国屋書店!

 

これでブックフェアの搬出作業を済ませれば、私たちがニューヨークへ来た目的を果たせます。

 

NY7_03

 

片付ける前に。

 

こちらが、今回のフェアー全体の風景です。

 

壁一面、アーティストブック。

 

NY7_04

 

全体図その②。

 

お越し下さいました皆様誠にありがとうございました!

 

 

さあ!片付け開始です!

こちらで、日本に送り返す準備をして参ります。

 

作業は1日ぶっ通しなので、あっという間にお昼。

 

いつもならどこに行こうかお昼に迷うのですが、この紀伊国屋書店、実はとてもいいものがあるのです…!

 

NY7_06

 

じゃーん!それがカフェベーカリー「ザイヤ」!

 

なんと本屋さんの2階にパンやサンドイッチやお弁当を売っているカフェがあるのです。

 

5年前にニューヨークに来た時もよくここでパンを買って食べてました。これが美味しいんですよ!ちなみに、電子レンジもあってお弁当はアツアツのご飯も食べれます。

 

私は何を買ったのかというと…。

 

 

NY7_05

 

 カツ丼!一週間振りの米〜!!

 

若干カツがかたかったけどそんなの気にしない!

 

美味しくいただきました。

 

 

さて作業の方も順調に終わり、20時に終了予定が大分早く終わりました。

明日もまた別の会場の片付けがあります。

 

それが終わったらいよいよ帰国の準備。

 

現地の友達と別れねばなりません。

 

ゆっくり会えるのは今日が最後。

 

積もる話もあって、ゆっくり食事をしながらお話ししようとなり、彼女のとっておきのお店に案内していただきました。

 

NY7_08

 

ここも美味しかった…!!

 

気が付いたら3時間もぶっ通しで会話を続けておりました。

 

今回のニューヨークの旅は、本当に彼女がいてくれたおかげで楽しい旅になりました。

現地に精通する友達がいることはどれだけ心強いことでしょう。

前向きな気持ちで過ごすことが出来たのも、そのような友達がいてくれたおかげです。

 

ニューヨークと東京は遠い。

 

次また直接会える日は分かりません。

 

でも、次はきっと彼女を尋ねに、ブックフェアのフォローや仕事抜きにしてニューヨークへいきたいと思います。

 

 

外へ出たら天気は雨に変わっておりました。

 

私たちが来た時は雪だったのに。

 

いつの間にか季節が変わろうとしていました。

 

次回はニューヨーク紀行文、とうとう帰国編までお送り致します!

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LINEで送る
Pocket

ニューヨーク紀行文④ 【5日目 12km踏破!イーストビレッジ探索】

こんにちは。

 

今年の花粉は風邪っぽいですね。でもおかげで今年は鼻詰りには悩まされません。いいのかわるいのか(笑)。

 

 

さあそんな花粉がなんにも関係なかったころのニューヨークのお話の続きです!

 

今日はイーストビレッジを中心に歩きブルックリンまで足を伸ばした5日目のお話です。今日が一番最長のお話しになります。

 

 

では、どうぞ!

 

NY5_01

 

泊まってたホテルの近く。

 

アッパーイーストサイドの近くのイーストハーレムな場所です。道は広いのなんの!

路駐も多いのなんの!

 

今日はどうしても「ニューミュージアム」に行きたくて、まずニューミュージアムに行ってから、自分たちの作品が展示販売されているSt.Mark’s Bookshopのあるイーストビレッジに向かい、またブルックリンに行くことにしました。

 

グリーンラインのサブウェイでいざ!ダウンタウンへ!

 

NY5_02

 

来ましたニューミュージアムです!

今回ニューヨークに行くにあたって先輩からとてもオススメされたポイントで、どうしても行ってみたかったのです。

 

いや、本当はここに至るまでにいろいろ迷ったり歩き回ったりしたんですが…(笑)。

何はともあれ中に入ります!

 

NY5_13

 

入場料が大人(ジェネラル・アドミッション)16$。学生10$。これは、お、手、ご、ろ。

 

入り口で大きな鞄や上着をあずけます。

 

階上へ向かうエレベータに乗り込んで、今扉が開きます!

 

NY5_03

 

うおおっ。

 

一瞬本物の人間かと思いました。アートですね。

 

この日は30〜40代の若いアーティストたちの展覧会が開催されておりました。

 

 

ここから、ちょっと気になった作品たち。

 

NY5_04

 

何らかのコンセプトを体現するために書かれたスケッチたちの作品。作品も素晴らしいのですがこうして見返してみるとこのおじさまもダンディーで素敵ですね。

 

NY5_06

 

なんかオシャレ。

気持ちいい感じに配置されている作品たち。壁もまたオシャレですね。

 

NY5_07

 

水槽の作品。

 

これ、中生きてるんですよ!イソギンチャクが!

 

NY5_08

 

うねうね。

本物です…。

 

NY5_05

 

これも面白かった!

 

「何してんだ?」

というような写真ですが、これはじつはお客さんが特別なゴーグルをかけているところです。

そのゴーグルをかけると、何も無いところにバーチャル空間のモノクロの森林が現われる!という作品なのです。ドキドキでした。かけてる人を周りから見ていると若干おもしろいのですが。

 

NY5_11

 

ニューミュージアムは7階まであり、(確か)1階はロビー、カフェ、ミュージアムショップ。2〜5階展示室。6階に何かの教室があり、7階はスカイルーム。つまり、展望台です。ということで7階へ向かいました。

 

NY5_12

 

ヒュー!

 

眼前に広がるのはロウアーマンハッタンの摩天楼です!

 

スカイルームはバルコニーに出られて、そこはもう春間近なニューヨークの乾いた風が強く吹き付けておりました。ポンチョがバタバタ。

お〜面白かった!見応えがありました。メトロポリタンともMoMAとも違う視点で作品が楽しめました。オススメします、ニューミュージアム。

 

 

さあ、次は自分たちの番です。

 

イーストビレッジはSt.Mark’s Bookshopに向かいます。

 

… … …。

しかしその前にお腹空きました。

マクドナルドでお食事です。

 

NY5_15

 

初!アメリカでマクドナルド(!)!

 

NY5_14

 

チーズバーガーセットを頼みました。

ハンバーガーとポテト、味は意外にも日本とそんな変わらない。普通に美味しい。

しかし特筆すべきはこの飲み物の大きさ。

 

デカイでしょ!!

これで7$くらいでした。

あとこれ、箱が結構可愛かったです。

 

NY5_16

 

ここはやっぱり違いますね〜。箱はボール紙チックでした。中を開くとなかにもプリントがあったりするものもあるのでした。

 

 

さあ!イーストビレッジへ向かいます。

 

NY5_17

 

イーストビレッジは日本料理屋の多いスポットでもあります。

 

なので、道を歩いていると知ってる漢字が出て来ることも(漢字自体ニューヨークではそんなに見ないので、見るとちょっとホッとしますね。)

 

 

NY5_19

 

イーストビレッジの植物屋さん。たまらない。この雰囲気。

 

NY5_18

 

歩いているとこんなのを見つけました。

うなぎよりも気になるのは「アボ天」。

 

アボカドの天麩羅?

美味しいのかなあ。食べてみればよかった!

 

 

さて、ここから展示会場の本屋さんへ向かうのに相当ウロウロしました。

というのも実はSt.Mark’s Bookshopは移転していて、それを知ってはいたのですが、古い地図を使って歩いていたのでいつまでも本屋さんが見つからなかったのです。

 

 

道々人に道を聞きながら正確な場所へ…。

 

NY5_20

 

あったー!St.Mark’s Bookshop!ようやく発見です!

 

NY5_22

 

オシャレな店内の片隅に発見です。私たちのブース!

 

NY5_23

 

いろんな人に読まれてよれよれになった私の本。

 

こちらの本屋さんでは本が売れておりました…!うおお、あ、ありがとうございます!

 

NY5_21

 

いや〜。よかったよかった。

ゆっくりのんびり町に戻ります。

 

心なしか風も緩んだ穏やかな昼下がりの町。

 

 

友達をお迎えにブルックリンへ向かいながら、帰りに買い物をしにいきます。

 

NY5_25

 

わー!美味しそう!

 

ここはブルックリンのちょっといいスーパーのようです。日本で言うところの成城石井的な?

 

実を言うとホテルそばのスーパーで買った安価なパンがあんまり美味しくなかったため、ここへ来れてラッキーでした!朝ご飯に食べるパンを購入します。

 

NY5_27

 

お外には飼い主を待つ犬たちの姿が。(ニューヨークって犬飼ってる人多い気がします。)

 

NY5_29

 

待ってる犬さんと微笑むガラスの向こうの女性。

 

ほのぼのしますね〜。

 

NY5_28

 

「君も誰かを待っているのかい?」

 

うん。

 

NY5_26

 

時刻はすっかり夕闇の18時。

 

今日の踏破距離12キロ…。

歩きました。

 

もう今日でニューヨーク滞在も折り返しです。あとはブックフェアの片付けをして帰国するだけ。

 

だんだんニューヨークの空気が名残惜しくなって来る夕方なのでした。

 

 

次回は6〜7日目「アッパーイーストサイド&紀伊国屋書店片付け」の回です!

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LINEで送る
Pocket

1 2