日記

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真夜の旅人 〜【5:タイトルコール】〜

真夜の旅人05(大)

 

〜今週は、早めに描けたので早めに更新いたしました!〜

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10月になりました。

10月になりました。

 

とうとう10月です。

無事9月の乗り切ることが出来てほっとしました。

 

9月は一週間ちかく博多にいたので、帰ってきてから行く前は咲いていなかった曼珠沙華が咲いていたり、ふわっと金木犀の薫りが漂ってきたりしっかり秋の気配を感じてびっくりしました。

一週間でだいぶ季節って変わりますね。今年は秋がしっかり感じられて気持ちいいです。

 

さて、博多から帰ってきまして作品等いろいろ追加、公開出来ました。

 

ギャラリーの「アクアリウム・ビルディング2014は、博多の「クリエーターズフェア」のために描き下ろしました。

そこここに実はカヤンやヨーク、そしてあの少年がいたりします。

 

そして「アートブック」コーナーには2010年に描いた「薄荷」が公開出来ました。

こちらの作品は「さよなら カヤン。」と同時期に制作したもので、そもそもは2010年に「星の標本箱」のメンバーと参加したコミティアで合同誌のために描いたお話でした。

 

旅立ったばかりのカヤンと、とある小さな町はずれにある喫茶室「ムーンスター」の店主「ターゼさん」との出会いの話になっています。

 

「さよなら カヤン。」〜「薄荷」〜「エスムルブ紀行文3」と読んでみると自分でもなんか不思議な感じになります。

 

いつの間にこんな描いてたんだ…(笑)。

 

ナスパにもいろいろと物語があるのですが(エスムルブ紀行文」「エスムルブ紀行文2」など)、ページ数がベラボーすぎてホームページにアップ出来ておりません(汗)。いまはブックフェアで展示しているくらいしか公開方法がないのが…!

なんとかしたいです。

 

エスムルブ紀行文2はもしかしたら可能かもしれないのでいつか…!

 

 

実はカヤンやヨーク、そしてナスパやイナフエのお話はかなりたくさんの物語がありまして、なんとか具現化出来ないかなと試行錯誤しております。

 

ダイアリーにて更新している「真夜の旅人」も、こちらはカヤンとヨークの旅行記を書いている若いころのお話で、「薄荷」を描いた頃からなんとなく考えていた話がベースになっております。

来年のブックフェアの時に本としてまとめたいなと考えておりますが、いかがでしょうか…?

 

 

さて!今月は展覧会が決まりました!

清澄白河のSAKuRA GALLERYさんで10月18日から2週間です。

そちらは、今年描き貯めていた作品や、銅版画を展示と、博多阪急さんでも販売しましたポストカードも持って参ります。

 

まだこれからの予定も結構あるのですが、正式に決まり次第こちらでまたお知らせ致します。

 

少年、青年、老年期の姿が決まっているカヤンに引き換え、まだ老年期の姿を考えていなかったヨークなのですが、ぼんやりこんな姿がのお爺さんが見えて参りました。

 

老ヨーク

 

いつか作品の中ではどんな姿になって現われるのでしょう…!?

 

 

 

 

 

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真夜の旅人 〜【4:したく】〜

真夜の旅人04

 

上着はカヤンのお下がりを。

鞄はぼくのために誂えてくれた帆布の鞄を—。

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真夜の旅人 〜【3:チョーカー】〜

真夜の旅人03

 

ちなみにカヤン=ジューラはムーンストーンに黒いベルベットのチョーカー。

 

アリエス=ヨークはオパールっぽい外見のロケットペンダントに革製の紐のチョーカーを身につけています。

 

 

チョーカーは節目節目で取り替える旅人もいれば、一生そのまんまの旅人もいるそうです。

 

(つづく)

 

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博多阪急「クリエーターズフェア」!

お待たせしました!

 

無事、博多から帰還して参りました。

博多阪急百貨店8階で開催されておりました「クリエーターズフェア」に参加してまりました。

 

初めての九州で、初めての博多でしたが、もろもろこちらにて顛末を記録したいと思います。

 

旅の案内はこの二人(?)がしてくれます。

いつのまにかトランクに入れられてたカピバラのぬいぐるみの「カピー」です。

 

博多15

 

「やあよろしく!いつの間にかトランクに入り込んだカピバラその①。カピーだよ。」

「やあこんにちは。ぼくもいつの間にかトランクに入れられてたカピバラその②、カピーだよ。同じ名前なんだよね。

今回の旅の思い出について喋っていいって言われたんだ。短い間だけどよろしくね。

 

じゃあ早速、思い出開始!」

 

博多01

 

「これは博多に向かう新幹線で見た風景!」

「こん時ぼくらトランクの中でなんも見えなかった〜。」

 

博多02

 

「ここは博多駅の『博多口の出口』だっけ。」

「着いたその日はお天気晴れてたね。」

「あつい!と思ったけど、気温東京と同じくらいだったよ。」

 

博多03

 

「これが博多かあ〜。」

「ホテルの窓からゆっくり。

写真の右側、大きな建物の奥の方にあるのが博多阪急さんだったね。

ぼくらもようやくトランクから出れて気持ちよかった〜!」

「フェアの展覧会は明日からだったから、この日は会場の下見をして早めに就寝。」

「ちなみに、この東急ハンズの下の部分に『マイング』っていうおみやげとかスーパーとかいっぱい入ってるお店があって、そこ楽しかったんだ!」

 

 

博多04

 

「『クリエータズフェア』開催!

会場はこんなふうだったよ。」

 

博多05

博多06

 

「フェアの看板の写真や、チラシにもぼくらの持ち主さんがバッチリ写っちゃってた。」

「右上の灰色の作業着着てるやつね。」

「恥ずかしがってたね(笑)。」

 

博多07

 

「出した作品や品物は、

 

ポストカード12種類

アートブック3種類

銅版画、ペン画の原画8点。

 

売り場の形は日によってちょっと動かしたけど、こんなふうに机に並べて販売しました。」

「会期中はとてもたくさんのお客さんに様々なご感想をいただいて、持ち主さん大変恐縮してました。」

 

「博多の人はみんなとっても気さくで人懐っこい人が多かったね!」

「うん。」

 

博多10

 

会期の最中はこうやって『真夜の旅人』の実演制作もしてたんだよね。」

「うん!お陰でたくさんのひとが来てくれたし、いろいろお話する切っ掛けにもなったね!」

「それに『真夜の旅人』もすすんだしね!」

 

「7日間は本当にあっという間で、作品も何点かお譲り先が決まりました。これから発送しますので、もう少々お待ち下さいね!」

 

博多09

 

「4日目〜7日目は会場はこんな感じでした!」

 

 

「いろいろあったね〜。」

「うん、ぼくら見てるだけだったけど。

でも、なんか途中から持ち主さんの雰囲気が変わってきたよね。」

「うん、なんか、晴れ晴れしてた!」

「無事に終えることが出来るか心配で夜に目が冴えちゃった時もあったけど。」

「百貨店さんでの展示は初めてだったけれど、本当にいい勉強になったってホテルでにっきを書いてたね。」

「いろんな人が助けてくれた。」

「うん。」

 

「あっという間に終わってしまったね。」

「最後の日、阪急さんから出てきた時は、なんか『夢だったんじゃないか?』って思ったよ。

ほら、これあの時の夕日。」

 

博多14

 

「綺麗だったね。」

「うん。

 

あ。最後に、ぼくらの持ち主さんのにっきが出てきたよ。ちょっとみてみようよ。」

 

 

『… … …

この度出展させていただいて、

作品を買っていただきまして、

たくさんの出会いをいただいて、

本当にありがとうございました。

 

私は

この日を決して忘れません。

 

ここでいただいた一週間は私にとってかけがえのない一週間になりました。

 

ここで出会った方々へ

心からの感謝の気持ちを込めて申し上げたいと思います。

 

本当に、ありがとうございました。

またどこかでお目にかかれますことを、楽しみにしております。』

 

 

「ではではこれから、進んだ『真夜の旅人』を公開するね!」

「ここまで読んでくれてありがとう!

またどこかで出会うまで。

さようなら!」

 

 

 

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