日記

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インスタントカメラのススメと博多!

インスタントカメラが最近とても来てます。愛おしいし、便利です。

 

旅に出る時は資料写真撮影用にデジタルカメラを持ち歩いているのですが、ここ最近インスタントカメラも持って行くようになりました。

 

理由はズバリ「選ばなくていいから」です。

 

デジタルカメラは何枚でも撮れるので、資料用にしようと思うと一回の旅行で軽く1000枚を超えて撮影してしまいます。そうすると後で紙に焼いてもらう時に選ぶのがものすごく大変だったのです。

その点、インスタントカメラは「一回勝負!」で27~36枚撮りなので、現像して焼いてもらえればそれで済んじゃうので大変楽で便利です。

 

それに、フィルムカメラのあの質感がまたたまらなくいい!

 

フィルムって何故あんなに「空気」まで撮れるのでしょう。写るのでしょう。う〜ん、デジカメの一眼とフィルムの一眼の写真を比べてみると本当にそう思います。

 

 

さて!

そんなインスタントカメラとデジカメの活躍する時がやって参りました。

 

今週9月17日〜22日まで、福岡県は博多阪急百貨店8階で「クリエーターズフェア」に参加して参ります。

こちら日本全国から様々な分野の作家さんが集うイベントなのですが、今回初めて参加させていただくことになりました。

 

初めての九州、初めての博多です!

 

博多…。

「水曜どうでしょう」大ファンの私としては一度は訪れてみたかった聖地です。(はかた号)

展覧会でドキドキですがいろいろ勉強して参りたいと思います!

 

また、今月末はTHE NY ART BOOK FAIR 2014もございます。

実は博多阪急さんの準備と同時並行でしたのでもうてんやわんやだったのですがなんとかなりました!

ニューヨークで作品たちによい出会いがあることを願っております。

 

 

ちょっとこのふたつの展覧会の準備が大変で「真夜の旅人」は博多から帰宅し次第の更新となってしまいました。

本当にごめんなさい!

ですが、バリバリ続きも描いておりますのでこちらでまた公開致します!

 

ではでは、明日から博多へ一週間、行って参ります!

 

 

 

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ひとがかかえる人生

本日もダイアリーにお越し下さって誠にありがとうございます。

 

こちらで連載始めましたエスムルブ紀行文外伝、「真夜の旅人」いかがでしょうか?

まだ始めたばかりですのでこれからも1〜2週に1ページのペースで新しい物語を展開して参りたいと思います。どうぞお楽しみに!

 

さて、夏も終わり秋が近づき、風の心地も段々変わって参りました。

この夏はクリエイターEXPOに始まり、i Phoneカバーの制作、今月17日から開催されます博多阪急百貨店の展覧会準備の作品作りなど、様々な新しいことにチャレンジさせていただいておりました。

その間「お久しぶりですね!」という古くからの友人に会ったり、色々お話しさせていただいたりでそちらもとてもいろいろな変化を感じる夏となりました。

 

皆様は普段、どのように人生を振り返られておりますか?

 

わたしはよく友人たちと会って色々話しながら、日頃の悩みや疑問に思っていることを聞いてみたりしているのですが、ことこの夏はなかなかに深いことをよく話し合う機会が増えたように感じております。

実を言うとわたし自身にも抱いている悩みがありまして、ジタバタしたりどうしたらいいのかわからずもがいたりしておりました。

そんな時って、他の方と自分を比べてしまいます。

 

例えば、

「あの人はあの若さでこんなに出来ているのに…。」

「あの人は立派に自立してるのに…。」

「あの人はしっかり社会に貢献出来ているのに…。」

「自分は〜…(泣)。」

とか。

 

落ち込んでいる時にそういう思考にハマるとなかなか抜け出せず、それで話せるひとがいないと余計にハマり込んでさらに落ち込んでしまいますよね。

ですが胸襟を開いて様々な方の悩みを聞いてみると、自分では「こんなにすごいことしてるひとなのに」と思うような方でも、様々な悩みを抱えてらっしゃることが分かりました。

 

家庭の事情、仕事の仕方、モチベーション、意識の差…。

「あのひとのほうが自分よりスゴイ。」とおもっている方にも実は自分とは全く違う問題や悩みが存在している。

そのことがより顕著になってきていることを感じました。

 

子どもの頃は、学校のこと、友達のこと、勉強のこと部活のことなど、よほどの事情を抱えている方でなければ意外と悩みは似通っていた部分が多かったように思います。

しかし20歳も半ば以上になると、それぞれの「人生」が枝分かれしていきその「人生」に応じた悩みになっていきます。

そしてその悩みは決して人と比べられるものでなく、その方の人生のプログラムそのものなんだと思いました。

 

わたしは学校を卒業してからずっと抱えている問題がありまして、そのことで他者をとてもうらやんだりしておりました。

しかし、そのうらやましいと思っている方にものっぴきならない事情があり、そのことで苦しい思いをしていることが分かりました。

それはそうですよね。

人生は人それぞれ背負っているものが違うのですから。

 

だから、自分が抱えている問題や悩みを人と比べて落ち込むのはやめよう。

そう、思った夏でした。

 

 

なんとなく思い立って今日ダイアリーを全部読み返してみました。

かつて悩んでいたり怯えていたりしていた部分があっても、一個、また一個と解消されているのを感じました。

「あ、なあんだこんなことで悩んでいたのかあ。」

と思えている自分がいました。

 

それは一個一個をちゃんと立ち向かって解決している自分がいたからなのでした。

 

今抱えている問題も、解決したら

「あ、なあんだこんなことで悩んでいたのか!」

と笑い飛ばせる自分がいる。

 

 

そう思って、そのことにきちんと向き合おうと思いました。

人と人生を比べたりしないで。

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真夜の旅人 〜【2:習わし】〜

(クリックすると大きくなります。)

 

真夜の旅人02

 

このようなことはエスムルブではたびたびあって、

「真夜の旅人」に選ばれることは、旅人にとって大変幸運なことなのです。

 

(つづく)

 

 

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真夜の旅人 〜【1:真夜の旅人】〜

(クリックすると拡大されます。。)

 

真夜の旅人01

 

『真夜中の寝台列車に、突然現われた「真夜の旅人」の少年。

 

それに選ばれたふたりの旅人。

 

旅行記者カヤン=ジューラ。

旅上写真家アリエス=ヨーク。

 

選ばれた旅人は、その子を連れて広い世界を見せてあげること。

それが古くからの習わしだった。』

 

〜これより、2週間か1週間に1話の単位でお話を掲載していきたいと思います〜。

 

よろしければ、どうぞお気軽にお付き合い下さいませ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014年 歌津への旅

2014歌津06

 

こんにちは。

皆様、夏休みはいかがでございましたか?
帰省やご旅行など今年はお天気が荒れて大変でしたね。
私もこのお盆は私たちの生まれ故郷宮城へ帰省してきました。


私の生まれ故郷は、実は宮城は南三陸町、歌津という町なのですが、ご存知の通りこの町は2011年に壊滅してしまいました。


帰って来るたびに記録を付けたり作品を残したりしているのですが、今回は2014年3月以来、約5ヶ月振りの旅でした。


私たちの家族はいまもなお仮設住宅住まいで、大体大半の人は仮設暮らしを現在進行形でしております。


2014年になってようやく高台の土地の造成が始まってました(写真参照)。

2014歌津03


ですが、水道、電気、ガスのインフラを整備するには遠く及ばず、見たところ実際に住宅を建てれるようになるのは多分2016年くらいではないかと推測してます。(いままだ土地を作ってる最中のようです。)


実感としては正直、とても遅いです。

 

家が建つ前に、仮設住宅住まいのままで亡くなられたり、体調を崩されたり。
今年の帰省でも、家々の軒先には家族から仏様が出た証である杉の柱と提灯が散見されました。
多分、そのようなご家族のような家は多いんだろうなと思います。


幸いにも私の家族は集まると明るく、今年もわいわいコントのような毎日が展開されました(笑)。
ですが、たぶん一人一人が人に見せないもやもやを抱え、いまだ血の流れる傷痕を抑えながらにこにこしてる生活をしてるんだなと、暗に感じます。


私にも、そんなところがあります。


どうしたらいいのか。苦しみを抱えて悩んで生きることも、前に進むことに入るんでしょうか。


今後も、私は見つめ続けます。

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